スタッフブログ
入浴のすゝめ~快眠入浴法~
2019.03.04
皆様こんにちは下呂温泉水明館です。
暖かくなったと思ったら、雨が降って寒くなり…
移ろいやすい空模様に体調を崩しやすいこの季節。
皆さま夜はぐっすり眠れてますか?
疲れたときは美味しいもの食べてしっかり寝ることが一番の回復法!
と言うことで、今日は入浴時の快眠ポイントを3つご紹介します♪
○その壱●手や足などの末端を温める
特に足湯がおすすめです!心臓から最も遠く一番冷えやすい足を温めることで、
体全体が温まり、血行促進&代謝アップを期待できます。
特に足湯がおすすめです!心臓から最も遠く一番冷えやすい足を温めることで、
体全体が温まり、血行促進&代謝アップを期待できます。
○その弐●ぬるめのお湯にゆっくり浸かる
40度で20分の全身浴が理想ですが、
当館の大浴場では浴槽温度が42度と少し熱めなので、5~6分の半身浴がおすすめです。
○その参●食後1時間半後、または睡眠2,3時間前までに入浴
入眠には脳や内臓などの深部体温を下げる必要があります。
そのため消化により血液が内臓に集中する食後や、体温が上昇する入浴直後の睡眠は避け、
一旦体を休めてから布団に入ると良いそうです♪
春は寒暖差だけでなく、出会いや別れなど気持ちも揺らぎやすい季節です。
疲れをため込まないように日々の入浴を意識してみてください(^^)
40度で20分の全身浴が理想ですが、
当館の大浴場では浴槽温度が42度と少し熱めなので、5~6分の半身浴がおすすめです。
○その参●食後1時間半後、または睡眠2,3時間前までに入浴
入眠には脳や内臓などの深部体温を下げる必要があります。
そのため消化により血液が内臓に集中する食後や、体温が上昇する入浴直後の睡眠は避け、
一旦体を休めてから布団に入ると良いそうです♪
春は寒暖差だけでなく、出会いや別れなど気持ちも揺らぎやすい季節です。
疲れをため込まないように日々の入浴を意識してみてください(^^)